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犬とのお出かけ



 お買い物ついでにお散歩、またはお散歩ついでにお買い物・・・
犬とのお出かけは大変だけど楽しいものです♪




お出かけに連れ出すことの危険性!


 飼い主が出かけるたんびに、家でお留守番をするのは、犬にとってはとても寂しいことです。だからといって毎回外に連れ出すは大変なことです。スーパーなどで買い物をする際、お店の入口にリードを繋げて待たせているのを時々見かけますが、飼い主さんは心配ではないのでしょうか?実は最近、このような犬を連れ去る「卑劣な犯罪」が多発しています!キレイに手入れされた、高級そうな犬たちが狙われています!また、犬好きな見知らぬヒトが食べ物を与えて、お腹をこわした・・・という事例もあります。もちろん飼い主の責任ですので、お店の前に待たせることはやめてもらいたいです・・・。では、そのような状況になると予想される場合はどうすればよいのでしょうか?




犬同伴OKのお店は・・・


 家でお留守番をさせることが可愛そうだからといって、毎回どんな用事でも外に連れ出すことは危険です。持ち去られることの方が、犬にとって不幸です。お店の入口に繋がなければいけない買い物ならば、家にお留守番させるべきです。食品関係のお店や薬局などは、犬の持ち込みは禁止されていることが一般的ですが、最近の雑貨店などは犬も連れて大丈夫な所が増えてきています。犬が大丈夫がどうかは、たとえ食品店であっても、自分で勝手に判断せずに、必ずお店に確認してみましょう。抱っこすれば許可が出ることもあります・・・。そのようにして犬と一緒に入れるお店を開拓ることが、犬にとっても飼い主にとっても楽しい外出につながり、良い関係になると思います。

 観光地では、犬を連れても大丈夫なお店やテーマパーク、美術館などが結構あります。わざわざ入口に「犬OK」などと書かれていない場合がほとんどですので、確認してください。




車に慣らす (お車をお持ちの場合)


 車社会の現代で、犬とどのように付き合うかは様々な考え方があります。
ここではあえて「車慣れ」についてお話をします。


 動物病院へは歩いて行けるでしょうか?それとも車を使うのでしょうか?車の場合、犬は車をイヤがっていませんか?犬によって車への反応は様々ですが、車で病院へ行く際に車を嫌う理由として、普段から車に慣れてなく、病院の時だけ車に乗る、ということが考えられます。これは
   【車に乗る → イヤなことをされる!】
という図式が犬にできてしまい、車を拒絶するようになるからです。普段から車に慣らし、公園などに連れ出して遊んであげてください。そうすると
   【車に乗る → 楽しいことが待っている!】
という図式になり、車が好きになります。もちろん、車に乗せてお散歩するだけではなく、買い物の時などは車の中でお留守番をさせるなど、飼い主さんが主導権を握って対応させることも大切です。できればワクチン接種の終わった子犬の時から、車に慣らしておくとよいと思います。



車に弱い犬もいる・・・


 体質的に車が嫌いな犬もいますし、子犬の時から車に乗せても、一向に慣れてくれない場合もあります。すぐに車酔いを起こして吐く場合は、決して無理をさせずに、動物病院へ行く時だけ車に乗せる・・・ということでよいでしょう。できれば運転手ともう一人付き添いの方が付いて、優しく犬を抱っこして安心させてあげるのがよいです。また一人の場合は、ケージやキャリーバッグで移動させると思いますが、必ず助手席に置いて、飼い主が見えるようにしてください。犬は安心します。




車でお留守番は危険!?


 暑い夏は締めっきりの車内に閉じ込めておくのは、酷です。犬は体温調節をするのが我々よりも苦手なので、短時間で用を済ませましょう!(犬の健康管理について」を参照)長時間暑いところにおかれると、犬も熱中症になり脱水症状を起こします。これは我々人間でも同じです。だからといって、エンジンをかけたまま、そしてエアコンをガンガン効かせる・・・そこまでして、犬を連れ出す必要なないと思います・・・。窓を少し開けて換気をして、外の空気を吸わせてあげましょう。




車でのお留守番は危険!?その2


 リードを付けたまま車内にお留守番をさせて、リードがシートなどにひっかかり、窒息して苦しんでいた・・・。という事例があります。車内でお留守番をさせる時は、必ずリードをはずしてください。イタズラが心配なら、キャリーバッグなどに入れるのもよいでしょう。大型犬を車内でお留守番させていたら、ガラスを割って逃げた・・・という事例もあります!
 何が起こるか予測できないのが事実です。犬もヒトも快適にいられるよう、室内と同じように車内の環境整備をするとよいでしょう。





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